消費者団体の消費科学連合会は食品や木材の自給率など、ニーズに合わせた問題定義を行っております。

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消費科学連合会について

消費科学連合会は、加盟団体数35団体、会員数約6,000人、
全国通信調査員数1,000人からなる、
「消費者の利益を守る運動体」として組織されています。
各地の婦人会などを基盤とした連合体ではあるものの、
個人会員の参加も歓迎しています。消費生活に関心のある皆様とともに、
消費者の利益と権利の保護のために全力を尽くしてまいります。

設立の目的

急速な技術の進歩と社会の変化に対応するためには、消費者もきちんと学ばねばならないという理念のもとに、消費者教育、生涯教育を担当する財団法人消費科学センターを立ち上げるとともに、その時代、その時々の消費者問題を捉えるため、1964年東京オリンピック開催の年に当会は設立されました。

産学協同に消費者を加えた「消・産・学・協同」を提言し、企業や生産者を消費者と対立する存在と捉えるのではなく、お互いに話し合い、理解し合う中で問題を解決していこうと願っています。
食料部、物価・家計部、住宅・日用品部、衣料部、高齢者部の5つの部を中心に時々の問題を調査・研究し、牛乳容器を軽くするための紙パックの開発をはじめ、料理・利用法をより身近にする食肉の表示項目の追加(品質表示だけでなく部位の表示)、バスの低床化やATMの無料化など、社会に対して様々な提言を行っています。

各部の活動

【食料部】

【食料部】

時代の変化とともに食生活は変わっていきます。輸入食品や外食の一般化などはもちろん、近年問題となってきているクローン・遺伝子組み換え食品など、食を取り巻く様々な問題を皆様とともに考えていきます。
【物価・家計部】

【物価・家計部】

厚生年金や金融の自由化など、経済はますます複雑なものになってきています。そこで私たちは勉強会や見学会などを通して、難しいと思われがちな経済問題をより身近なものにする取り組みを行っています。
【住宅・日用品部】

【住宅・日用品部】

新築病(シックハウス)や環境ホルモンといった化学物質が引き起こす様々な問題や、高齢化社会へ向けたバリアフリーへの取り組み、更に日用品のリサイクルなど環境問題にも取り組んでいます。
【衣料部】

【衣料部】

洗濯による縮みの問題がクローズアップされたのも今は昔。今後は形状安定加工や抗菌・防臭効果、遠赤外線加工、環境問題や高齢化社会と衣料とのかかわりなど、時代に合わせた情報をお届けしていきます。
【高齢者部】

【高齢者部】

高齢化社会を迎えて、これからの日本に望まれる社会システムとは何か…。公的介護保険制度や有料老人ホームを取り巻く状況の調査などを通して、福祉政策の今と未来を考え、問題の解決を目指していきます。

消費科学連合会 役員

会 長   大木 美智子
副会長   伊東 依久子
副会長   犬伏 由利子
副会長   横田 倫子
副会長   石和 祥子
副会長   工藤 操

会長からのご挨拶

消費科学連合会は、「すべての消費者が健全な消費生活を営めるよう、科学的視点の下に消費者運動を推進するとともに消費科学(思考)の啓蒙を行う。」ことを目的としている団体で、今年で45周年を迎えました。
 活動の大きな柱は消費者教育で、毎月消費者ニーズを先取りするテーマを選び「消費者大学講座」を開催しています。また、目に見える商品から目に見えない契約、サービスまで含めた消費者問題を、衣料部、食品部、住宅・日用品部、物価・家計部、高齢者部の5つの専門部会で調査・研究し、国や生産、流通サイドに対して様々な提言を行っており、多くの会員が審議会や各種委員会などにも加わって、生活体験をもとにした発言を積極的に行っております。
 今後もホームページで新しい情報をお伝えしていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

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消費科学連合会 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町17-9 第二昭和ビル内 TEL : 03-3461-8728   FAX : 03-3461-1517

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