『レーシック』『インプラント』問題は思ったより根が深い?!|お役立ち通信|一般財団法人消費科学センターは消費者教育を目的とした消費者による消費者のための消費者団体です。

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2010/08/23

『レーシック』『インプラント』問題は思ったより根が深い?!
レーシック・インプラントにもそれなりのリスクがあること、ご存知ですか?!

レーシック、インプラントにもそれなりのリスクがあることを知っておきましょう。

近眼の治療法として今かなり人気のあるという「レーシック」「インプラント」という術にも、結構大きな弱点のあることを6月の消費者大学講座で学びました。

レーシックという技術は、赤外線で近眼の為厚くなってしまった角膜の表面を数ミリ焼き切ることで薄くすると言うもののようです。人は何れ年をとり、白内障という加齢による目の障害を起こしますが、そのとき若い時に焼き切ってしまった角膜のせいで白内障手術が出来なくなる恐れがあると言うものでした。
また、糖尿病等内科関連の病気を早期に発見するための一法としてがん圧測定と言うものがありますが、これも表面の厚さが違ってしまっている為、測定が難しくなってしまうようです。眼鏡をかける鬱陶しさから逃れた為に、中高齢期に悲しいことになる可能性を教えられました。

インプラントのリスクとは、上顎と下顎の骨の構造が、その機密性及び緻密さにかなり大きな開きがあるのだそうです。上顎はその内側にも外側にも、口腔、鼻腔といった空洞があるため骨の厚さが下顎に比べかなり薄いとのことです。また密度も下顎より粗に出来ている為インプラントする金属を止めることがかなり難しいとのことでした。
下顎も上顎よりはましなようですが、いずれにしても、手入れは普通の入れ歯や差し歯よりも3倍以上の注意と検診が必要と言うことでした。

 
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