その発想はなかった!!『正しい節約法』|お役立ち通信|一般財団法人消費科学センターは消費者教育を目的とした消費者による消費者のための消費者団体です。

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2010/09/06

その発想はなかった!!『正しい節約法』
家電製品の進化を知り、正しい節約法を学ぶ。。。

省エネや家計の面からも少しでも節約をしようと実行している人も多いと思いますが、
家電製品の進化で昔からの節約法が必ずしも正しくないということがわかってきました。

この夏の暑さでエアコンはフル稼働、電気代が気になります。

この際、よく使う家電の節約術を考えてみましょう♪

【エアコン】 
冷房運転よりドライ運転のほうが電気代がかからないと思っている人が多いのではないではないでしょうか。最近の高級新機種では「再熱除湿」「弱冷房除湿」二通りのドライ運転が可能で、温度をあまり低くしないで除湿しようと「再熱除湿」を選んだ場合、温度を下げないようにして除湿した空気を暖める機能が働くため「弱冷房除湿」運転より1時間当たり10円位電気代が高くなる場合があります。 

【冷蔵庫】  
最近の冷蔵庫は省エネ化が進んでいるため、2010年モデルでは100‐300肇ラスより400‐600肇ラスの方が電気代が年間数千円安くなります。スペースが許せば大型の方がお得。

【照明】 
殆どの照明が蛍光灯,LEDに変わっている現在、以前のようにマメにスイッチを切ったり入れたりすると、1回の切り入れで電球の寿命が、30分から1時間30分位縮んでしまいます。LED電球にきりかえることや、10年―15年が耐用年数である照明器具のリニュアールも電気代の節約につながります。

【掃除機】  
節電のためと思い、スイッチのoff、onをマメにするよりもあらかじめ部屋を整理して一気にかけ終える方がよく、フローリング床なら弱モードで十分です。

【テレビ】  
急速に普及したデジタル対応テレビでは、見ないときに主要電源を切るだけで充分。コンセントを抜くことで電子番組表のデータが消えてしまい、再度読み込みをするために90円前後の電気代がかかる場合があります。

電気代の節約は毎日の積み重ねです。
「チリも積もれば山となる」ということわざもあることから正しい節約法を知って
費用対効果のあるところから始めてみませんか。

 
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