牛肉パックシールの10ケタの数字からわかること!|お役立ち通信|一般財団法人消費科学センターは消費者教育を目的とした消費者による消費者のための消費者団体です。

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2010/10/29

牛肉パックシールの10ケタの数字からわかること!
牛肉パックのシールに10ケタの数字が表示されていることはご存知ですか?
この番号は、購入した牛肉の「個体識別番号」で、その番号から、その牛の種別(品種)や、どこで生まれ、どこで育てられ、いつ食肉処理されたのかなどがわかります。

日本で生まれたすべての牛と輸入牛には、「個体識別番号」が印字された耳標がついています。その後、他県へ移動し飼育され、食肉処理されて精肉になって、流通する過程でも同じ「個体識別番号」が記録されます。牛の出生から食卓に上るまでの情報が追跡できるようにデータベース化されて、「個体識別番号」で管理されているのです。
この制度は、牛海綿状脳症(BSE)が日本でも確認され、牛肉の安全性に対する消費者の強い不安を受け、2003年に牛トレーサビリティー法が施行されたことによってできたものです。
どこでわかるのか?どのようにすればよいのか?番号をどう活用したらよいのか?などデータベースにたどりつくまでの検索方法がわからないという声も多くあります。牛肉パックのシールには10けたの「個体識別番号」しか書かれていないので、どこへどのようにアクセスしたらよいか具体的にわかりません。これではせっかくの制度も活用のしようもありません。

実際は、次のような方法で行います。試してみてはいかがでしょうか。

(検索方法)
まずパソコンのHP検索で、(独)家畜改良センター又はアドレス(http://www.id.nlbc.go.jp/)を入力して画面を呼び出します。

(独)家畜改良センターの【牛の個体識別情報検索サービス】の画面が出ます。(独)家畜改良センターと入力した場合は、同センターのトップ画面が出ますので、画面の左側下部にある【牛の個体識別情報検索サービス】に個体識別番号10ケタを半角で入力します。

利用上の注意や免責事項の同意確認画面の、「同意する」をクリックすると、牛の情報一覧画面が表示されます。

 
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