ここ10年で急速に増えた物忘れ外来|お役立ち通信|一般財団法人消費科学センターは消費者教育を目的とした消費者による消費者のための消費者団体です。

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2010/11/25

ここ10年で急速に増えた物忘れ外来
ここ10年、物忘れ外来を設ける病院が急速に増えてきました。
その理由として高齢化に伴う認知症患者の増加、介護保険制度のサービス利用、認知症の診断や病状把握の必要性、があげられます。

家族構成や日常の過ごし方、趣味、薬の服用状況など医師の診察の他に脳波やCT(コンピューター断層撮影)、胸部レントゲン、心電図、腎機能などをチェックします。肝硬変、糖尿病なども認知症のリスクを高める原因ですし物忘れ外来の受診で他の病気が見つかることもあります。
 又、心理士による面接も行なわれこれら全ての総合結果で判断するわけです。
CTで脳の萎縮がわかっても認知症とはいえない人もいるとのことです。

94年に全国で初めて物忘れ外来を開設した病院の院長は「心配だったら医療機器の整った病院で正確な診断を受けることをすすめる。ただし大学病院などは初診まで数ヶ月待ちという所もあるので、早く受診したいという人は地域の認知症専門医がよいのでは」と助言しています。
 最寄の外来を探すには「認知症なんでもサイト」の全国物忘れ外来一覧(こちらをクリック)が便利。

 
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