収納していた暖房器具の使い始めには要注意|お役立ち通信|一般財団法人消費科学センターは消費者教育を目的とした消費者による消費者のための消費者団体です。

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2010/12/28

収納していた暖房器具の使い始めには要注意
−消費者庁も呼びかけ!−
猛暑から一転しこの冬は厳しい寒さとなる見込みです。10月頃からすでに寒い日が数日ありました。消費者庁の発表によると10月以降、電気ストーブ、電気毛布等、暖房器具系の製品事故は既に36件、そのうち、今シーズンに始めて製品を使ったときに発生した事故は5件確認されています。

これらの事故原因は現在調査中ですが、しばらく製品を使わずに収納しているときの保存状態が悪いと製品のコードが断線したりして過熱や発煙の原因になります。
幸いけが人はでなかったとはいうものの、一歩間違えれば火災につながります。

 製品評価技術基盤機構(NITE)が2009年度に収集した事故情報3912件のうち、最も多かったのは冬場使用が増える電子レンジ9.2%、2番目がガスコンロ・電気ストーブ2.6%等、冬によく使われる製品が並びました。
これらの製品事故は、火災、死亡、火傷などの大事故になりやすく、経済産業省では、上記件数中、ガスコンロで84件、電気ストーブで34件を重大製品事故と認定しています。

 
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