社会の今を知るために毎年開催している消費者大学講座|活動のご報告|一般財団法人消費科学センターは消費者教育を目的とした消費者による消費者のための消費者団体です。

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2011/05/10

社会の今を知るために毎年開催している消費者大学講座
社会の今を知るために毎年開催している消費者大学講座、今年度の第一回は公開シンポジュウム「TPPとは−どう変わる私たちに暮らし−」というタイトルのもと、4人の講師をお迎えし、4月27日(水)南青山会館にて開催しました。

平成23年度消費者大学の年間テーマは「国際化の中の日本の位置」です。
第174期「国境が消える」の第一回として公開シンポジュウム「TPPとは−どう変わる私たちに暮らし−」というタイトルのもと4月27日(水)13.30より南青山会館に於いて開催しました。参加者は100名を超え、お迎えしたのは下記4名の講師です。
コーデイネーター 安部 順一氏 (読売新聞社 編集委員)
パネリスト    山田 正彦氏 (衆議院議員 農林水産委員長)
パネリスト    山下 惣一氏 (農民作家)
パネリスト    逢見 直人氏 (日本労働組合総連合会 副事務局長)

 読売新聞編集委員、安部順一先生のなぜTPPなのか、震災後も変わらぬ重要性に始まり、衆議院議員、山田正彦先生は農政の立場からのお話を、農民作家で数々のご本を出しておられる山下惣一氏には、農業に携わっている立場から見える様々な例、そして連合の逢見氏からは政府の経済連携の基本方針に対する連合の基本的な考え方や対応についてお話を伺いました。
 その後、安部先生のコーデイネートでパネルディスカッションに入りました。
TPPについての論議はどうしても農業関連にかたよる感じがないとはいえませんがそれでも4人の先生方のお話や、安倍先生の見事なコーディネートにより私たちにも少し方向性が見えてきたような気がします。
 大震災による僅かな冷却期間があったとしても、結論が出るわけのないこの問題について、皆がそれぞれの立場で、改めて考えていかなければという思いを持つことが出来た有意義なシンポジュウムでした。

 
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