平成23年度 消費者大学講演会を開催しました|活動のご報告|一般財団法人消費科学センターは消費者教育を目的とした消費者による消費者のための消費者団体です。

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活動のご報告

2011/12/15

平成23年度 消費者大学講演会を開催しました
社会の今を知るために、年20数回の講座と二回のシンポジュウムという構成で開催している消費者大学も今年で176期を迎えました。
 平成23年度は「国際化の中の日本の位置」という大テーマのもと、第1回目のシンポジュウムを4月に開催、2回目の今回は講演会という形式で実施しました。

テーマ   「世界における日本の新技術」

◎ 日本の水処理技術
   伊藤 真実氏  有限責任事業組合 海外水循環システム協議会 運営委員長
◎ 風力発電のこれから
   荒川 忠一氏  東京大学大学院 工学系研究科 教授

日 時  平成23年11月16日(水)13:30−16:00
会 場  南青山会館

 日本の工業技術は世界的に見ても高い水準にあるとの評価を受け各国で活用されています。そこで今回は二人の先生をお招きして、上記のプログラムでお話を伺いました。参加者は一般消費者、企業、報道関係者約60名です。

「日本の水処理技術」 世界の水事情から始まって浄水処理、下水処理、海水淡水処理、等の技術面からのお話、水処理膜や世界の水ビジネス市場など、普段、私たちがなかなか知る機会のない様々な情報を学ぶことができました。

「風力発電のこれから」 太陽光発電中心で風力発電が軽視されていた感のある日本のエネルギー政策ですが福島原発事故以後急速に関心が高まってきました。
世界における風車設備容量や風力エネルギー設備容量に始まり、大型化等により改良されつつある風車の現状、ますます注目されてきた洋上風車や風力エネルギーの買い取り価格の今後など、風車に対する愛情が伝わってくるような荒川先生の熱心なお話に私たちも引き込まれ、風力発電の今後に明るさを感じる講演でした。

 
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