平成26年5月8日 消費者大学講座報告|消費者大学講座|一般財団法人消費科学センターは消費者教育を目的とした消費者による消費者のための消費者団体です。

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消費者大学講座

2014/05/14

平成26年5月8日 消費者大学講座報告
テーマ 「国際比較で見る日本の税制」
             中央大学法科大学院 教授 森信 茂樹 氏


 財政、税制、それに関わる政治の動きを建設的に評論し税制全般に
わたり改革案の政策提言をされておられる、森信 茂樹氏にお話を伺った。

国民負担率の国際比較についてグラフを参考に解説され、社会福祉やイン
フラなど国によってそれぞれ政策に違いがあることが納得できた。

消費税の課題として、消費税は絶対的に逆進性を生み出すのでありいかに 公平にするか、消費税を10パーセント値上げするまでにもっと議論されなければと強調された。
消費税の仕組みとインボイスの説明では欧州諸国ではインボイス制度があることにより価格設定がスムーズに行われている。駆け込み需要やその反動はあるが経済を揺るがすような規模ではないとの説明だった。

「税、社会保障の形は国のかたちそのものである」と一般的に言われているが、社会保障と税の衡平性改革は急務であると力説された。

消費者大学講座は直接講師の方とお会いし、お話を伺うことができます。わからない事、疑問に感じている事は“即解決!”できます。是非、当センターにいらして一緒に勉強いたしましょう。


 次回は5月21日〔水〕午後1時半〜3時半
テーマは「国の財政の現状と課題について」
講師は 関東財務局 総務部長
小原 昇氏

 
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