5月21日開催 消費者大学講座報告|消費者大学講座|一般財団法人消費科学センターは消費者教育を目的とした消費者による消費者のための消費者団体です。

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消費者大学講座

2014/05/26

5月21日開催 消費者大学講座報告
テーマ:「国の財政の現状と課題について」
講 師:小原 昇氏(財務省 関東財務局 総務部長)

財務局は財務省の地方出先機関であり、財務省・金融庁双方の業務に関わっている。
今回の消費税引き上げについては、引き上げの理由、引き上げ分の使途、景気は悪くならないのか等、現在消費者が抱えている疑問についてよく研究されていて、具体的にご説明頂いた。参加者からの沢山の質問にも丁寧に分かり易く答えて頂いた。それはまさに聴講が20人前後の講座ならではの長所である。消費税が10パーセントになると導入されるかも知れない軽減税率についても長所と短所をあげて、問題が色々あることがよく分かった。
 また、今話題のサッカーのワールドカップC組の国々(日本・ギリシャ・コロンビア・コートジボアール)を例に挙げ、国の財政状態を比べた話は興味深かった。財政破たんしたギリシャよりも、今の日本の現状は決して良いとは言えないということを日本人はもっと知らなければならないことだと切実に感じた。

 
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