平成26年5月29日 消費者大学講座報告|消費者大学講座|一般財団法人消費科学センターは消費者教育を目的とした消費者による消費者のための消費者団体です。

情報配信

消費者大学講座

2014/06/03

平成26年5月29日 消費者大学講座報告
第179期 消費者大学
日 時:2014年5月29日(木)午後1時30分~3時30分
場 所:消費科学センター2階会議室
テーマ:「関税で農業は守れるか」
講 師:合瀬 宏毅(おおせ・ひろき)氏(NHK解説主幹)

関税とはなにか。TPPが話題になっている昨今、気になるが正確に理解していない言葉である。氏は関税とは国内の産品を守る塀のようなもので、産業を守る一つのツールである、しかし万全なものではないと言う。TPP参加についての今までの流れや、参加のメリット、デメリットをとても分かり易く話してくださった。特に日本の農業については、朝食のコメの消費%や、米を食べない理由など身近な問題から、日本農業の今までの問題、将来の問題の矛盾にまで話は及んだ。日本の農業は販売高で見ると世界5位である。決して強くはないが弱くもない。問題は関税ばかりではなく、競争力をどうつけるかがカギと言われた。日本の農業の将来の問題を見据えるには、大きな視点から考える事が大切なのではと切実に感じた。

 
一覧へ戻る
このページの先頭へ
情報配信
  • 消費科学センターの主張
  • 消費者大学講座
  • 勉強会について
  • 見学会について
  • 活動のご報告
  • 調査・研究
  • 広報紙「消費の道しるべ」より
  • お役立ち通信
  • ご意見募集
消費科学センターは、皆さまからのご意見・情報をお待ちしております。
各種お問い合わせお申し込みはこちら
お電話でのお問い合わせはこちら
受付時間 平日10:00〜17:00 TEL 03-3461-8728