平成26年6月23日 消費者大学講座報告|消費者大学講座|一般財団法人消費科学センターは消費者教育を目的とした消費者による消費者のための消費者団体です。

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消費者大学講座

2014/06/27

平成26年6月23日 消費者大学講座報告
第179期 消費者大学
日 時:2014年6月23日(月)午後1時30分~3時30分
場 所:消費科学センター2階会議室
テーマ:「租税法について」
講 師:酒井 克彦氏(中央大学 商学部 教授)

「租税法」という一般的に聞きなれず、難しく感じてしまう内容を、ユーモアを交えて分かりやすく講義頂いた。
 租税の定義では、租税の“租”とは、米の俵で、”税”とははぎ取るという漢字の意味の説明から始まった。
 税金というと、どうしても取られるという感覚が強いが、本来民主制度により、自分たちがきめたルールで主体的に払うものであることを改めて認識した。
 また、消費税アップという水平的公平で等しい負担を感じている現況は、まさに”痛税感”があり、政治参画意識を感じやすい状況の真っただ中である。そして、公債残高の累増の説明では、一般的に赤字が継続すると感覚がマヒして不安感を感じにくくなるというが、このままでいくと将来の世代の負担はどうなっていくのだろうかと大変考えさせられる内容だった。
 あっという間の2時間で、是非、機会をつくり酒井先生の講義を再度聴講したいと思う有意義な時間であった。

 
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