平成26年7月16日 消費者大学講座報告|消費者大学講座|一般財団法人消費科学センターは消費者教育を目的とした消費者による消費者のための消費者団体です。

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消費者大学講座

2014/07/28

平成26年7月16日 消費者大学講座報告
第179期 消費者大学 
『税金を知ろう!安心な暮らしのために』

「消費増税が個人消費に与える影響」
日 時   平成26年7月16日(水)午後1時30分〜3時30分
講 師 小方 尚子氏(蠧本総合研究所 調査部)

今回は家計経済のスペシャリスト現在各方面でご活躍されている小方氏に、増税による変化を分かりやすくご説明頂いた。
 97年の消費税率引き上げ時と今回の増税についての比較では、今回は悪影響を抑えるため負担軽減策をうたれており、ほぼ前回並みであるものの、都市部と地方、購入品目等で大きく異なる結果がでている点が興味深かった。
 また雇用環境改善傾向が続く見通しから消費者マインドも向上しているようで、これも現在消費支出に反映されているようだ。
 しかし家計と財政のバランスをみた場合には、家計資産が政府債務額より多い状況だが、今後は高齢者が増えて家計資産はこれまでのように増えず、逆に債務はどんどん増え、それがクロスする前に施策をとらなければならない厳しい状況が訪れそうだ。

 
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