『報告』 お宅の災害への対策は十分か! 2015.07.15|消費者大学講座|一般財団法人消費科学センターは消費者教育を目的とした消費者による消費者のための消費者団体です。

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消費者大学講座

2015/08/05

『報告』 お宅の災害への対策は十分か! 2015.07.15
第180期 消費者大学 【前期】
  『安全・安心な暮らしのために、税について更に学びましょう』
  
「災害は忘れたころにやってくる」災害への対策は?阪神大震災をご経験された遠藤氏に、  
 お話を伺います。皆さんで勉強いたしましょう!ご参加をお待ちしております。


    「お宅の災害への対策は十分か!」
日 時   平成27年7月15日(水)午後1時30分〜3時30分
講 師    遠藤 勝裕氏((独)日本学生支援機構 理事長)

遠藤氏が、日銀神戸支店長時代に遭遇した、阪神淡路大震災の体験から学んだことを中心に、主に家庭でできる減災対策について、お話いただいた。最初に、防災と減災の考え方について説明がなされた。防災は、これまでに起こった災害規模をもとに、その災害に耐えうる建物や構造物(ハード)を造って対応してきたが、ハードをどんなに立派に造っても防ぐことができないことから、災害が発生しても被害の最小化に努めるためのソフト(知識と知恵と工夫)を構築することが減災である。そのことを踏まえて、ライフラインがストップしたときの対応、生活の原点である「食」の問題、住居や衣類、生活必需品などの備えについて、たくさんの事例を紹介していただいた。災害時には行政による公助が必要であるが、基本的には自助を前提とした備えが大切であることを痛感させられた。

 
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