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消費者大学講座

2017/02/28

【報告】2017年1月18日開催 講座『相続税と贈与税について』
テーマ   「相続税と贈与税について」
日 時   平成29年1月18日(水)午後1時30分〜3時30分
講 師   武田 秀和 氏(武田秀和税理士事務所 所長 税理士)

最終課税である相続税を逃れるために、生前に財産を分散する行為が様々に形を変えて行われているが、贈与税は財産の分散に歯止めをかける目的で創設されたもので、高率の贈与税を賦課して財産の分散をけん制している。
 この度、贈与税の改定が行われたが、その背景には国内の金融資産および宅地などの不動産のおよそ60%以上を60歳以上の人が保有しており、相当な財産が塩漬けになっている。そのため、早期に世代間移転させて活用しようとするねらいがある。
 また、相続税は国の重要な財源であるが、課税割合が近年減少していることから、昭和60年代と同じ8.0%へと引き上げたとの事だ。
相続税も贈与税も払いたくないという、いいとこ取りの対策はないとのこと。
課税方式をよく吟味して、対策をたてることが大切である。
 最後に、相続開始から相続税の申告手続きまでの流れを、図をもとに解説していただいた。

 
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