【報告】平成29年5月24日消費者大学|消費者大学講座|一般財団法人消費科学センターは消費者教育を目的とした消費者による消費者のための消費者団体です。

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消費者大学講座

2017/06/29

【報告】平成29年5月24日消費者大学
テーマ   「家計の安定的な資産形成の促進について」
日 時   平成29年5月24日(水)午後1時30分〜3時30分
講 師    熊崎 貴之 氏(金融庁総務企画局政策課 課長補佐)

日本は、過去35年連続して経常黒字を重ねてきた資産大国である。蓄積された資産の多くは現預金や国債などの元本が守られた商品を中心に運用され、家計の金融資産の半分強は現預金である。高齢化が進み、60歳以上が保有する金融資産の比率は1989年には約3割だったのが、14年には約6割まで増加する一方、30・40歳台の勤労世帯の金融資産は89年の約3割から14年は僅か約1割まで減少している。
 このような背景から、金融庁は、日本や世界の経済成長のために、また安定的な家計の資産形成が出来るよう、「貯蓄から資産形成へ」という一連の取組みを行い、多額の金融資産の運用をどうするか、実践的な投資教育を進めているところである。「金融とは経済における血液だ」との言葉を改めて考える良い機会だった。参加者からも好評で、講演内容は勿論、質疑応答も大変有意義だったとご感想を頂いた。
 8月は消費者大学はお休みです。9月は6日(水)、20日(水)を予定しております。
ご案内は次号でお知らせします。ご参加をお待ちしております。

 
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