消費者大学講座|一般財団法人消費科学センターは消費者教育を目的とした消費者による消費者のための消費者団体です。

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消費者大学講座

2017/11/29

【報告】平成29年11月8日消費者大学講座
我が国は国民皆保険制度が行われていて、WHOによって日本の医療制度は世界一と評価されています。その特徴として、国民皆保険、現物給付+一部自己負担、保険医と保険医療機関の二重指定、全国一律の価格が挙げられます。その保険制度について考えてみましょう。
 まず医療の分類及び医療機関の分類について、続いて、受診する場合にはどのような選択をすれば良いのかを解説していただきました。
 次に今後の医療の問題として、まず高齢化の伸展が挙げられますが、それによってどのような変化が予想されるでしょうか。保険料負担者の減少問題や、医療ニーズの変化などが生じるでしょう。
 これらの変化への対応も含めて、医療保険の将来はどうなるかを考えると、優れた仕組みなので将来も持続するでしょう。次に内容の変化は、急性期の入院からリハビリや外来へ、治療から予防・管理へ移行するでしょう。そして給付水準は、総体として自己負担増となるでしょう。
 最後に賢い利用法として、まず、医療資源は有限かつ価値のあるものなので、濫用を避けること。健康意識を高く持って、健康的な生活習慣、定期健診、予防接種、慢性疾患では医師の指示の順守を心掛ける。そして、かかりつけ医師をつくり、よろず相談をしたり薬剤重複などの弊害を避けるために活用するとよいでしょう。
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2017/07/19

【報告】平成29年7月19日消費者大学講座
景気が上向きかどうか見る場合、「消費者物価指数」、「景気動向指数」、「街角景気」などを指標としており、各々について解説していただいた。
 今回の学習では、いくつかのクイズに答えたあと、金融広報中央委員会が2016年に実施した「金融リテラシー調査」の結果概要に触れながら、お金や金融に関する知識や行動の特色について解説していただいた。(詳細については“知るぽると”で公表されているので、参照して下さい。)
 また、海外との比較では、10ポイント近くの差があり、日本の金融リテラシー教育の必要性が示唆された。
 今後の暮らし方としては、自分の消費行動の傾向を知り、自分の価値観、生きがいを大切にし、バランスのとれた上手なお金との付き合い方をすることが必要である。
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2017/07/06

【報告】平成29年6月消費者大学
アベノミクスが始まって 4 年半経った今、 ファイナンシャルプランナーの視点で、 アベノミクスとはどのような経済政策なのかという基本から、私たちの生活への影響、そして今後どこに向かっているのかを、2回にわたりお話し頂きました。
 アベノミクスの新三本の矢にある「希望を生み出す強い経済」「夢をつぐむ子育て支援」「安心につながる社会保障」は重要であるものの、これまでの財政政策が道半ばの中、新しい経済成長のエンジンになれるのか期待したいが、その実現性に正直不安を感じた。
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2017/06/29

【報告】平成29年5月24日消費者大学
日本の家計金融資産1,700兆円の過半は現預金であり、これをバランスのとれたポートフォリオに移行させていくことにより、家計の安定的な資産形成を促していくことは重要な課題です。 
 このため、金融庁としては、積立NISAの普及・定着や、金融機関における顧客本位の業務運営確立・定着に加えて、家計の投資に関する知識(投資リテラシー)が深まるよう実践的な投資教育を進めていくこととしており、こうした現状の取組みについて説明をしていただきました。
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